poo吉のひとりごと

poo吉の趣味、興味、日常をつづったblogです。

パール判事の日本無罪論

マンガしか読まないと思われるのもアレなので、たまには真面目な本の話でも書いてみようかな、と。
と言うわけで最近読んでる本をご紹介。

田中正明氏の著書『パール判事の日本無罪論』と言う本で、小学館より文庫で出ている。

パール判事の日本無罪論 (小学館文庫)パール判事の日本無罪論 (小学館文庫)
(2001/10)
田中 正明

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1年ほど前に購入して、今回改めて読み返しているんだけど、パール判事の偉業は何度拝見しても感動的だ。

ところで皆さんはパール判事をご存知だろうか?

インド代表として、大東亜戦争(太平洋戦争)終結後に開廷した東京裁判こと極東軍事裁判に於いて戦勝国側の判事11名のなかでただ一人、法律家として国際法に照らした上で、日本の無罪判決を主張した人物である。

パール判事いわく、戦勝国が敗戦国日本に対し、裁判としての体裁をとった復讐の場こそが東京裁判の正体だというのだ。


この本を読むと、東京裁判が事後法によって判決が下されているという、およそ法治国家による裁判とは言い難いものであることがわかる。

事後法で裁くということはつまり、事が起こった後に施行した法によって裁くこと。

具体的には・・・
ここに駐車可能な道路があります。
でも、本日9月15日より駐車禁止となりました。
そこで9月14日以前にこの道路に駐車していた人を捜査し、逮捕。
裁判により有罪にしました。
と、言うこと。

100円の商品が120円に値上げしたとたん、過去に販売した人に対して差額分を請求する行為に似ている。


またもし、裁判として戦争犯罪を裁くのであれば、数十万人の非戦闘員の命を一瞬で奪った原爆を投下したアメリカの罪を裁くべきだし中立条約を一方的に破り、満州に居住していた人々の命を、尊厳を、財産を奪い、大勢の日本人をシベリアに抑留し、さらに多くの命を奪ったソ連の罪を問うべきである。

戦争の勝ち負けと、法の下の裁きは別であるべきた。

詳しくはこの本を読んで頂きたいのだが、戦後60年以上経ってなお自虐的暦史感に囚われ、日本人として生まれたことに疑問を感じている人がいれば、是非この本を手にとって欲しい。

日本人がかつてのように、日本人としての誇りを持ち、日本人の底力を信じることが出来るのであれば、この未曾有の大不況をきっと乗り切ることが出来る、そう信じている。
  1. 2008/09/15(月) 14:04:36|
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ハマっちゃったスクールランブル

俺が一番集中できる瞬間、それは本を読んでいる時。
特にマンガを読んでる間は、人に声を掛けられてもなかなか気付かないほど没頭してしまう。

以前BECK完結について書いたときも触れたけど、相当な量のマンガを読んでいる。
37歳なのにwww

で、連載開始当初から結構好きだったんだけど、少年マガジン連載のスクールランブル
080706 01

これがコミックでまとめて読み始めたら見事にハマった。
そして大人買いした。
37歳なのにwww

毎週連載されているものを週1話づつ、6年かけて読み続けていたわけだけど、これをコミックで一気読みするとまた、それぞれのキャラクターに対する見え方が変わって面白い。

週一しか読んでなかったら気付かない(或いは忘れている)複線も、一気に読むと効いてくる。

それにしても、コミックの表紙が少女マンガテイストだったりするので、これらを大量に抱えてレジに進むのは相当な勇気が必要だったりする。
頑張れ37歳!!
。・ ゚・。* 。 +゚。・.。* ゚ + 。・゚・(ノД`)

  1. 2008/07/05(土) 23:59:59|
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BECK 遂に完結!!

遂にBECKが完結したね〜!
なかなか良い終わり方だったんでね?
080605 01

まあ、これ以上の感想はネタばれになるんで控えさせてもらうけど。

ハッピーエンドがいいのか、バッドエンドがいいのかって議論は分かれるところだけど基本的に短編はどちらでもいいけど、長編は出来ればハッピーエンドがいいよね〜。
マンガにせよ、小説にせよ、ドラマにせよ、映画にせよ、同じことが言えると思う。

せっかく応援してきたのに、最後これかよ!!!!

って、なっちゃうもんね。

あ、で、絶対許せないのが「夢オチ」

全部台無しだもんね。
BECKでもちょこっとふれていたけどw

あの名作「ハイスクール!奇面組」も最終回が夢オチで、「え!!!?台無しじゃん!!!!」 ┐(´∀`)┌
って・・・・


それにしても、BECK目的で月刊少年マガジン買ってた人も多いと思うんで、来月からの巻き返しが大変だね。
でも、出版社の都合で連載を強引に延ばされる作品も多い中、終わりを決断出来た編集にアリガト!(´▽`)
こうやって綺麗に終わってくれると、この雑誌のその他連載に対しても安心感が持てる。

でも、すみません。
月マガは立ち読み or ラーメン屋読みですwww

ちなみに購読しているのは
少年ジャンプ
少年サンデー
少年マガジン
ビックコミックスピリッツ の4誌

立ち読みは
ヤングジャンプ
ヤングマガジン
ヤングサンデー
ヤングアニマル
ヤングチャンピオン
イブニング
モーニング
ビッグコミックオリジナル
ビッグコミックスペリオール
アフタヌーン
マガジンスペシャル
そして月刊マガジン その他

こうして書き出してみると沢山あるなぁ (;´∀`)・・・うわぁ・・・
  1. 2008/06/05(木) 23:59:59|
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日本橋ヨヲコ『少女ファイト4巻』

講談社の漫画でも「マガジン系」は暴力とか、ドラッグ、女・・・と、なんかちょいブラックなんが多い気がして(と言いながら読んでるけど)
なんつうか、確かに世の中そーゆー出来事も沢山あるってのもわかるんだけど。
そこへ行くと同じ講談社でも「モーニング系」は割と日常なんだよね。
もちろんマンガだから非日常なんだけど、共感できる作品が多い。と思う。
あと、あほな作品も多いw

そんなモーニング系雑誌のイブニングで月一連載の『少女ファイト』も非日常でありながら共感できる大好きな作品。
その4巻が発売されたんで買ってきた。

2ea68c31.jpg


まあ、ネタばれもいけないんで内容は語らないが、要するにバレー漫画。
ちなみに好きなキャラは小田切学です。

読めば必ずハマる!!
と思うw

イブニングでは『もやしもん』やら『食いタン』やら面白いのが沢山あるんで、第2第4火曜日が楽しみなんだ。

あ、関係ないけど今日買いに行った本屋さん、レジまで行ったところで気付きました。
「かわいい、超ヤバス!」
涼しげなメガネ美人でした。
よりによって買う本のタイトル『少女ファイト』だし。
タイトルだけ見ると怪しげだもんね(;´Д`)
  1. 2008/04/24(木) 21:35:08|
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白洲次郎

荒川静香、凄かったですね〜。
TV観戦していて震えちゃいました。
「涼しげな美人」好きの私は彼女を応援していたので素直に嬉しい(TдT)

って、タイトルから話が逸れてしまった。

近頃「日本人」について考える機会が多い。
「日本人らしさ」「日本人としての誇り」「和のこころ」etc...
日本人が日本人であることに自信を失いつつあるのではないかと、各所で耳にする。
オリンピック等の各種スポーツ大会で日本人が活躍すると誇らしげな気分になったりするけれど、それを以って私自身が日本人としての誇りを持てるかと言うと「?」である。
そんな私に同じ日本人として「自信と誇り」を呼び覚ます人物がいる。
その人物こそが『白洲次郎』である。

1902年兵庫県で生まれた白洲は17歳でケンブリッジ大学に留学、180cmを超える身長に俳優顔負けの風貌を持ち、ブガッティやベントレーを乗り回し(親友ロビン・ビングと共にベントレーで欧州大陸横断を実行)26歳までを英国で過ごす。

実家の家業破産により帰国。英字新聞記者を経て貿易会社に就く。この間海外へ赴く機会が多く、ここで吉田茂との面識を得る。
『この戦争は必ず敗け、日本は食料不足に陥る』と戦争が始まる5年も前から広言してはばからず、38歳で仕事を辞め、田舎に引っ込み百姓生活を始める。

敗戦後、吉田茂に請われ対米交渉に従事。
日本の立て直しに重要な役割を果たす。
『従順ならざる唯一の日本人』とGHQに言わしめた逸話は有名です。
(実際「従順ならざる唯一の日本人」で検索をかけると白洲次郎関係がかなりヒットします)

日本国憲法誕生の現場に立会い、その後も様々な要職に就き、活躍を見せます。
しかし決して前面に出ず、軌道に乗せると潔く去る。

彼に関して語り始めると切がないのですが、なんと言っても
『かっこいい』んです。

良い物を当たり前に見につけ、上に厳しく下に厚い。
ジェントルマンにして侍、という感じでしょうか?

昭和天皇からGHQマッカーサー元帥へのクリスマスプレゼントを届けた際、ぞんざいな扱いを受けたため憤激して持ち帰ろうとしてマッカーサー元帥を慌てさせたエピソードや、ホイットニー将軍から「君は英語がなかなか上手だね」と言われ「あなたも、もうすこし勉強すれば上手になりますよ」と返したエピソードなどは有名で、なんとも痛快な気持ちにしてくれる。

遺言は「葬式無用 戒名不用」で1985年11月28日没。享年83才。

日本にも、こんなカッコいい人がいたんだな〜と。
私も少しずつ見習おうと思う、今日この頃です。

風の男

(写真は新潮社、青柳恵介著「風の男白洲次郎」)
  1. 2006/02/24(金) 14:23:00|
  2. マンガ・雑誌・本
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プロフィール

poo吉

Author:poo吉
冬はモーグル夏バイク、MINIに乗りはじめてからバイクあんまり乗れて無いけど・・・時々厨房に立つ自称スーツの似合う酒好き男。仕事に追われるストレスを料理とブログにぶつけていたり・・・
念願のデジイチ、OLYMPUS E-420 + 25mmF2.8パンケーキを手に入れて、さてどうなることやら。

このブログを訪れたみなさん、良ければコメント残していただけると嬉しいです。

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